前編をご覧になった方、ありがとうございます。

内容が有り過ぎる為、2部編成となりました。

ご了承ください。

早速ですが後編の始まりです。

今回は内装工事がメインとなります。

天井は白を基調としたスタンダードな柄。

＜キッチン側から＞

＜掃出し窓側から＞

壁もメインは同様の物を使用。

床はホワイトウッド柄を上張りします。

元々は和室の壁は大胆にアクセントクロスに変更。

キッチンの壁面は防火性に優れるタイルを張り付けました。

キッチン上場には無垢材で出来た棚を造作しております。

ここから、完成画像になります。

＜リビング入り口より＞

和室とリビングの壁がなくなり、採光性がある広々リビングです。

床もホワイトウッドで、とても明るい印象となりました。

＜掃出し窓側から収納＞

＜収納内部＞

収納力のある収納の完成です。

＜リビング入り口からキッチン＞

キッチン、床ともに白を基調としているので、

赤色のタイルがとても良いアクセントとなっております。

上部にキッチン棚がない事でスタイリッシュな印象を与えております。

＜収納から旧和室側＞

アクセントクロスがとても良いポイントとなっており、

素敵な空間となりました。

＜掃出し窓からキッチン＞

こんなにも部屋の印象が変わるリフォームは、

とても良い経験となりました。

次回は、洗面室、トイレ、洋室等ご紹介させて頂きます。

　　　　

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